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2014/04/02

2014/4/1 Today's numbers

2014/4/1 Rockets 96 @ Nets 105

14
ネッツがフランチャイズ・レコードとなるホーム14連勝でプレーオフをクリンチ! ホームでロケッツに勝ったのは11年ぶり(前回は2003年3月31日)なんだとか。

2014年になってからのネッツはまるで違うチームのようですね。

得点失点+/-W-L
2013/10/31 - 12/31
101.9106.7-4.810-21
2014/1/1 - 4/1
106.3102.14.230-12

ホームでの強さが際立ちます。

得点失点+/-W-L
2013/10/31 - 12/31
104.0106.1-2.16-9
2014/1/1 - 4/1
109.8100.09.820-2

シーズン前半がケガでガッタガタだったけど、ロペスの骨折@シーズン全休の影響でKGがセンター、ピアースがRFをやるようになってからチームの調子も上向きに。このカタチでどこまでプレーオフを深く進めるか。


2014/4/1 Warriors 122 @ Mavericks 120 (OT)

0.1
マブスにとってはホームで痛すぎる敗戦。4Q中盤で逆転してそのままいけると思ったのに……残念すぎる。オーバータイム残り0.1秒で勝ち越しシュートを決めたステファン・カリーを褒めるべきか。直接対決2勝2敗。この結果がどう影響するかしら。


2014/4/1 Blazers 124 @ Lakers 112

40
ニック・ヤング(愛称:Swaggy-P)32分出場で40得点。なんと前半の神がかりよう。
辛子色のシューズが良かったのか。


1Q2Q3Q4QTotal
Minutes
2:5312:005:5812:0032:51
Points
31861340
FGM-A
3PM-A
FT
1-1
1-1
0-0
7-8
2-3
2-3
2-6
2-4
0-0
5-11
1-5
2-2
14-26
6-13
4-5

2014/03/23

Statistical analysis of 3P (2013-14 as of today)

まず有権者に訴えたいのは、スパーズとウォリアーズの試合を見ていて書きたくなった「スパーズもアウトサイドがんばっているよ!」ということ。

ご存じ、スプラッシュ・ブラザーズ。ウォリアーズのシューター、ステファン・カリーとクレイ・トンプソンのコンビ名(?)というか、2人のニックネームなのであります。


スプラッシュは「スプラッシュ・マウンテン」の「スプラッシュ」と同じ「水しぶき」という意味。水泳の高飛び込みキレイに入水すると、小さく水しぶきがあがります。バスケットボールでもシュートしたボールがバックボードやリングに触れることなくリングを通過すると、まるで水しぶきが上がるようにネットが跳ね上がるのです。このニックネームは、彼らの放つシュートの美しさを形容しているのであります。


NBAで活躍したデル・カリーの血を受け継ぐステファンは、2012-13シーズンでレギュラーシーズの3P成功数歴代1位となる216本を記録。今シーズンはファン投票でオールスターに選出されるなど、名実ともにスーパースターなのであります。

ちなみに、シーズンの3P成功数歴代2位は1996-97シーズンにグレン・ライスが記録した181本なので、ぶっちぎりにすごい3Pシューターであることはご理解いただけたのではないでしょうか。

そんな彼らが所属するウォリアーズは、シューティング・ゲームを得意とするチーム、という印象が強いのであります。

stats.nba.com 現地2013/3/22時点の統計でウォリアーズとスパーズを比較。

TEAM 3FGM 3FGA 3FG%
GSW 9.1(6th tie) 24.3 (7th) 37.4% (6th tie)
SAS 8.4 (9th tie) 21.1 (17th) 39.7% (1st)

有権者の皆さんに訴えたいのは、両チームの3Pシュートの試投数は3.2本も違うのに、成功数は0.7本しか違わないということ。スパーズの3P成功率はリーグ1位なのであります。チームのアシスト数25.2本(リーグ1位タイ)であることを考えると、より良い状況で3Pシュートが打てていると言えるのであります。

ご静聴、ありがとうございました。



2014/03/19

2014/3/18 WAS @ SAC

2014/3/18 Wizards 111 @ Kings 117 (OT)
今シーズンのキングスは、地元の熱い支援に応えるように、ホームコートで健闘している。…ように見える。ここまでホーム13勝19敗、アウェー10勝25敗の23勝44敗という成績ではあるものの、ホームでヒートやロケッツなどの上位チームに勝ったり、負けても接戦だったり。とにかくホームコートで良い試合をしている。この日も面白い試合をしていた。ハイライトはこちら。

20140318 WAS-SAC Audience16,084 ©NBA Entities
低迷チームの客席はガラガラなんてことはザラだけど、プレイオフ進出が消失したこの時期この成績なのに、観客数は16,084人。4大スポーツのうちNBAのキングスしかないサクラメントの人たちにとっては、まさに「FOREVER PURPLE」なのだろう。移転問題効果(?)もあって、シーズンチケットホルダーも増えたんだろうな、きっと。

20140318 TOR-ATL Audience11,759 ©NBA Entities
ちなみに、同じ日に行われたトロント・ラプターズ(イースト3位)@アトランタ・ホークス(イースト8位)、プレイオフ圏内のチーム同士の対戦でも11,759人。単純に会場に集まった人数で考えると、キングスへの支持は厚い。と思う。

個人的にはウィザーズに注目していたので、4Qウィザーズが11点リードした時点で大丈夫かなと思ったんだけど。4Qだけでカズンズ12得点、ゲイ10得点とオフェンスが炸裂。キャリア初のトリプルダブルを決めたトーマスの活躍もあって、オーバータイムでキングスが競り勝った。

アイザイア・トーマス、デマーカス・カズンズとか、ルディ・ゲイ、ルーキーのベン・マクレモア……スターターを見ると、もっと勝てても良いような気がするんだけどなあ。ベンチメンバーの層が薄いのが痛い。オフの補強も失敗し、トレードでも良い選手を獲得できず…。あと数年、辛抱が必要かなあ。ドラフトでの幸運を祈ります。

ウィザーズはスターター5人が二桁得点で、悪くなかったんだけどな。ゲームの閉じ方に課題が残った。

2014/03/14

Danny Granger is just getting better

2014/3/12 Warriors 98 @ Clippers 111
現在ウェスタン・カンファレンス3位のクリッパーズと6位のウォリアーズ。このままの順位でシーズンが終われば、プレイオフ1回戦で戦うことになる。ウォリアーズはスティーブ・ブレイク(レイカーズとのトレード)を、クリッパーズはダニー・グレンジャー(76ers→バイアウト→FA)とグレン・デイビス(マジック→バイアウト→FA)を加えて戦力を充実。フロントも優勝争いに本気。そんな両チームの今シーズン最後となる直接対決は、逆転すること21回、同点に追いつく場面は12回と、つかず離れずの良い試合。ハイライトはこちら。

Lead Change ©NBA Entities
Curry vs CP3 ©FOX Sports ©NBA Entities
試合前のインサート情報では、クリッパーズのホームコート、ステイプルズセンターの直接対決1回戦(2014/10/31)のスタッツが紹介されていた。「PG対決に注目ですねー」みたいな感じで。両者のスタッツは、CP3が16得点、12アシスト、3スティール、8リバウンド、カリーが13得点、11アシスト、1スティール、5リバウンド。数字には出ていないけれど3Q終盤のクリス・ポール同点シュート、リードを5点差にした3Pがデカかった。

最終的には、ディフェンスとリバウンドと試合運びの巧さに勝るクリッパーズが13点差で勝利。シーズン成績、2勝2敗。

ちなみにポイントリーダーは、ウォリアーズがクレイ・トンプソンの26得点、クリッパーズはスティーブ・ブレイクの30得点(うち10得点が1Q)。差が出たのは、ベンチポイント。ウォリアーズの20得点に対して、クリッパーズは33得点。ウィリー・グリーンの13得点は嬉しい誤算。ダニー・グレンジャーの18得点(うち前半だけで14得点)。

グレンジャーとBig Babyが加入したクリッパーズ。ジャマール・クロフォードがケガから戻ってきたら…なんかホントにスパーズを脅かすかも。